海外移住と文化の交流センター
当センターについて
【屋上・外壁防水改修工事のお知らせ】
リニューアルオープン以来１６年が経過し、建物も傷んでまいりました。
国内に現存する唯一の移住関連施設であり、後世に引き継ぐためにも改修工事を
行うことになりました。
安全第一で工事をすすめてまいります。
ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、工事中も『通常通り開館』しておりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
期間：２０２５年１２月～２０２６年３月迄
【年末年始の休館日のお知らせ】
下記の期間は連休とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
２０２５年１２月２９日（月）～２０２６年１月３日（土）
【Aviso sobre os dias de encerramento durante as férias de Ano Novo.】
Estaremos fechados durante o seguinte período. Agradecemos a sua compreensão.
Segunda-feira, 29 de dezembro de 2025 - Sábado, 3 de janeiro de 2026
【YouTubeコンテンツ追加】 
人と芸術をつなぐ場所 ～C A P の歴史/Connecting People and Art - The Story of C.A.P.
1999年、神戸の空きビルを舞台に行われた「100人大掃除」イベント。
そこからC.A.P.（芸術と計画会議）の活動は広がりを見せました。
本動画では、当時の様子をよく知る下田展久さん、そして現在代表を務める築山有城さんへの
インタビューを通して、C.A.P.の歩みと現在行われている多様な取り組みをご紹介しています。
【Conteúdo do YouTube adicionado】
In 1999, the "100 People Cleanup" event was held in an abandoned building in Kobe.
From this starting point, the activities of C.A.P (The Conference on Art and Art Project) began to grow and evolve.
This video explores C.A.P.'s journey from its beginnings to the present day through interviews with Nobuhisa Shimoda,
who was involved at the time, and Yuki Tsukiyama, the organization's current representative.
【2025年度 休館日のお知らせ】
休館日は毎週月曜日(祝日の場合は翌日)と、年末年始(12月29日から1月3日)となります。
ご注意ください。
詳しくはリンク先のカレンダーをご覧下さい。
【Aviso dos dias em que o museu est? fechado】
Favor olhar o calend?rio vinculado
【施設利用のご案内】
施設の利用申し込みがネットでも可能になりました。
どうぞご利用ください。
https://www.kobe-center.jp/guidance.html
【移住ミュージアム 3か国語ガイダンス導入】
2021年8月3日より、日本語・英語。ポルトガル語による3か国語ガイダンスのシス
テムを導入いたしました。
スマートフォンからＱＲコードを読み込むと、音声と文字でガイダンスを無料で視
聴いただけます。
お手持ちのイヤフォンを装着してお楽しみください。
なお、通信料金はお客様のご負担となります。
【公式ＹｏｕＴｕｂｅチャンネルを開設いたしました】
海外移住と文化の交流センターの公式ＹｏｕＴｕｂｅチャンネル
「ＱＲコードは（株）デンソーウェーブの登録商標です」
2025年6月2日（月）
神戸新聞にて紹介いただきました。
佳子さま、神戸で日本人のブラジル移住の歴史学ぶ 外交関係樹立130年で現地訪問
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202506/0019058288.shtml
2025年4月28日（月）
秋篠宮佳子内親王殿下ご視察
https://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/photo/28317
【 日伯協会 イベント 】
次回開催のイベントを企画中です。しばらくお待ちください。
問合せ：一般財団法人日伯協会（TEL/FAX：078-230-2891）
ＵＲＬ：http://www.nippaku-k.or.jp/
【 ＣＢＫイベント 】
親子で描こう！リオの風景 完成作品展示会【会期延長】 【展示場所移動】
昨年の神戸・リオデジャネイロ姉妹都市提携５５周年記念行事で描かれた作品が完成！
延べ１７２人の来場者が、６ｘ２メートルの楽しいリオの風景を仕上げました。
ぜひ会場でご覧ください。
開催日：２０２５年２月１５日（土）～２０２６年１月３１日（土）１０：００～１６：３０
月曜休館（祝日の場合は翌日）
場 所：当センター １階ホール
参加料：無料
主 催：ＮＰＯ法人関西ブラジル人コミュニティCBK
共 催：神戸市
第16回 ブラジル・日本の子どもの絵の交流展
ブラジルと日本の子どもたちが、日伯友好交流130年を記念して「ブラジル大好き！日本大好き！」のテーマでそれぞれの想いを描きました。毎年４００点位の作品が集まります。
お楽しみください。
開催日：２０２５年８月２日（土）～２０２６年１月３１日（土）１０：００～１６：３０
月曜休館（祝日の場合は翌日）
場 所：当センター ２階ホール
参加料：無料
主 催：ＮＰＯ法人関西ブラジル人コミュニティCBK
協 力：兵庫県国際交流協会
問合せ：ＮＰＯ法人関西ブラジル人コミュニティCBK（TEL：078-222-5350）
ＵＲＬ：http://kobe-cbk.server-shared.com/
E-mail：h86861126@yahoo.co.jp
【 ＣＡＰ ＫＯＢＥ ＳＴＵＤＩＯ Ｙ３ イベント 】
展覧会「Artists Letters 」
開催日：12月13日（土）～12月27日（土）10：00〜19：00 最終日15:00まで （11/15,22休館）
会 場：KOBE STUDIO Y3 4階ギャラリー
主 催：C.A.P.
出品作家：Juan Bolivar、Karen David、駒井弘枝、さくまはな
ロンドンを拠点に活動するJuan Bolivar、Karen David、駒井弘枝、それからロンドン在住歴があり、現在神戸を拠点に活動するさくまはなによる4人展。インターネットやSNSがまだ今日のように普及していなかった時代に、アーティストたちが手紙という形で対話を行っていたという歴史的事実から着想した展覧会です。4人の創造的プロセスや日常の様子が垣間見えてきます。
＜関連イベント＞
12.20(土) 16:30-18:00
駒井弘枝、さくまはなによるギャラリートーク
特別参加（オンライン）：Juan Bolivar、Karen David
参加無料・予約不要
＜12月イベント＞
■13(土)-27(土) See Saw Seeds 2025 ブレーメン報告展
10：00〜19：00／ 12/15,22休
出品作家：マキコムズ、芸林晶子、はにおかひさこ
C.A.P.が海外のアートコミュニティと行っているプロジェクト「See Saw Seeds」。今年の秋には、日本から4名のアーティストがドイツのブレーメンに滞在しました。それぞれが、ブレーメンでやったこと出会ったこと感じたことを展示します。
■13(土) プラモ部
13：00〜17：00／講師：トミー先生
今回のプラモ部は長めの開催です。途中入退場OK。静かな部屋で、じっくりと作る時間をご一緒に！
■13(土) CAPクリスマスオークション&パーティー!!
13：00〜18：00
C.A.P.ゆかりのアーティストが出品するアートオークション。16:00からはパーティー[要予約、有料]もやりますよ。
■14(日) 研究とゼミ 米と稲妻、紙垂あるいは空中窒素固定ー植物数学への道#3-15
13：00〜15：00／参加作家：銅金裕司（スタジオアーティスト・学術博士）／参加無料
米栽培と新しいアートの試行について考えます。
■14(日) 映画研究会への試み ー植物数学への道#6-3
その他アートをめぐる色々なプログラムを用意しています。
詳細は、C.A.P.（芸術と計画会議）（TEL : 078-222-1003）
E-mail：info@cap-kobe.com URL https://www.cap-kobe.com/kobe_studio_y3/
【 ｃａｆｅ＆ｂｏｏｋ＋ｇａｔｈｅｒｉｎｇ「ｓｕｍｉｃｏ」】
<<sumico閉店のお知らせ>>
sumicoは３月２０日（木祝）を最終日として閉店いたしました。２０２３年５月より約２年間、本当にありがとうございました。
HP https://cap-kobe.com/sumico/
※いずれも、詳細は開催団体のHPでご確認ください。
※なお、当センターは月曜日が休館日となっています。
（月曜日が祝祭日の場合は火曜日が休み）
